2014年6月27日金曜日

入金キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

26日なので、ネットバンクで確認したところ
不動産の入金ありました。
しかも25日です。

なんて律儀な方なのでしょうか?

久しぶりの入金でちょっと嬉しいですね。

しかしながら、今年は赤字である。
不動産運用に当たり、空室対策が重要ということを痛感しました。

築年数が経った物件は、建物の価格が低いため
利回りが良い様に見えますが、空室時に管理費を支払う
負担割合が大きいため、実質利回りが激減してしまいます。

例えば
①300万でマンションを購入15%運用
管理費:2万円
年間収入:45万
年間CF:21万

②2000万でマンションを購入5%運用
年間収入:100万
管理費:1万円
年間CF:88万円

<空室が4ヶ月続いた場合>
①300万でマンションを購入15%運用
年間収入:45万×8ヶ月/12ヶ月=30
管理費:24万
年間CF:6万
実質利回り:2.00%

②2000万でマンションを購入5%運用
年間収入:100万×8ヶ月/12ヶ月=66.6万
管理費:12万
年間CF:54.6万
実質利回り:2.73%

たった4ヶ月で、①と②の利回りは逆転してしまいました。
空室に対しての意識を高め今後を進めたいと思います。

2014年6月20日金曜日

住民税のお知らせ来た。

会社の方には既に住民税の連絡は来ており、前年の給与ベースの住民税の金額が出ていて
数日前に株式譲渡(プラス)と不動産所得(マイナス分)の住民税の納付書が
自宅に送られてきました。

不動産所得がマイナスだったので、会社側に情報出るのかなと思いましたが、
最終的にトータルプラスのせいか給与分以外は会社に行くことはなかったので
変な詮索されずに、良かったのかなぁと。
追加の住民税の金額は大きくないですが、これも不動産所得のマイナス分が
貢献?できているのだと思いましょう。(損していますけど)

もし、株式譲渡のプラス分がなく、不動産所得のマイナスのみの場合は
納税通知の書面から見ると還付してくれそうですね。

給与天引きで住民税を多く取って、還付処理されるなんて、
事務処理だけでちょっと無駄に見えますけどね。

2014年6月14日土曜日

不動産屋からの手紙

入居完了、契約書も書いたし、しばらくは問題ないかな?

と思っていたら
不動産屋から1通の封筒が届いていた。

お礼の連絡かな?
律儀だなぁ。

封書を開けると、
その思いに反する写真とメッセージが入っていました。

シャワーの切り替えのレバー部分から水が漏れていると
入居者様から連絡がありました。
どうしたら良いでしょうか?


うーん。
こういうものは電話で連絡欲しいなぁ。

次の日、不動産屋に連絡。
おそらくパッキンか本体の交換になるとのこと
とりあえず修理依頼をお願いしました。

なかなか平常運営できないものですね。

2014年6月7日土曜日

契約書で驚きの事実が判明!!

不動産屋から賃貸借契約書が届きました。
火災保険の加入と賃貸契約書に判を押すとのことです。
火災保険は2年で借主持ち。

借主は38歳の男性で収入は月41万円 いいなぁ。。。。
契約前の家賃はアパートで6万円です。

今回の物件はマンション21㎡を3.5万で出しているので、
かなり条件が良くなったと思います。

長く住んでくれれば良いですね。

契約書に目を通していると、特記事項に。。。

 本物件は本年度土砂災害警戒区域に指定予定です。

・・・・


えーーーーーーーーーーーーーーーーー

いつの間にやら警戒区域になってしまったらしいです。
確かにマンションの隣の崖は崩れそうでしたが、マンション自体は
それを考慮した作りになっているので問題ないと思っていましたが
契約書に書かれるとちょっと嫌な感じですね。

これから登録される警戒区域なんて購入前に判断できないよ。

やっぱり早めに売却せねば。。。